Ibusuki Hula Festival 20th は、せっかくの20回目の開催記念大会だったのに・・
台風に梅雨前線が刺激されたのでしょうね、とんでもない雨でした。
それでも会場内は熱気にあふれていました。みなさんの熱意・エネルギーが凄いです。
又聞きですが、初めて参加して踊ったという方の「楽しかった」という声がたくさん聞かれた、ということでしたのでみんな期待しているんだなぁ、とあらためて感じた次第です。
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いぶすきフラフェスティバル2023の概要
【日時】
2023年6月09日(金) コンペティション、ゲストステージ
2023年6月10日(土) エキシビション、ワークショップ + 街角フラ
2023年6月11日(日) エキシビション、ワークショップ
【会場】
指宿総合体育館
昨年は、(こけら落としの意味があったと思われる)新指宿市民会館での開催、しかも8月でしたけど・・
今年の開催場所は、昔と同じ指宿総合体育館に戻っていました。
会場前にはキッチンカーのスタンバイとテントが用意されていました。でも雨が強すぎて(土曜日土砂降りでしたから)
(日曜日には少しでも雨が弱くなって曇り空になってくれることを祈るばかりでした)
さて、
それでも会場内は歓声やみんなの熱気で楽しい時間が流れていたことはありがたいことです。
ちなみに会場内で配布されていたいぶすきフラフェスティバルのチラシは下画像のとおりです。
エキシビション(発表会)2023年6月10日のプログラム
プログラムの全参加チーム数は104チーム。
地元鹿児島や指宿はもちろんのこと、宮崎、熊本、福岡、大阪、東京からも参加されていました。
朝の10時前、会場到着。
夕方の5時過ぎまでいました。
たぶん、翌日6月11日(日)も同じくらいの100チームほど参加されるかと思います。となると・・
全200チームくらいの参加です。
1チーム4~6~9名、もちろんソロも10名以上のチームもありますし、複数のチーム掛け持ちでの参加者もいるでしょうから性格な人数はわかりませんけど、思うに200チーム×5人平均でも1,000人超の方々が踊ったことになります。
このチラシの裏には割引券(クーポン券)がついていました。
地元(指宿)のお店が提供しています。
指宿駅前でビアガーデンを開催していて、そこにもお店が出るような形でしたからそこのイベントで使える割引券なのでしょう。
残念ながら車での来場でしたから、ビアガーデンには参加できませんね。まあ、自宅に帰るのに約70kmありますから、それどころではありませんでしたけど。
楽しいイベントありがとうございました。
来年も行きたいものです。
このついたての向こう側が次のチームの待機場所です。ここでスタンバイする形ですね。
この手前側のステージがありました。
踊ったチームが降りるタイミングで、次のチームがステージに上がるという形で約4分刻みで約100チームが入れ替わりで演技するようにしてプログラムが進行しました。
踊られた方々、お疲れさまでした。
素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました。
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